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骨髄バンクのドナー登録。 [骨髄ドナーについて。]

ずいぶん長い間ご無沙汰しておりました。
1年以上空けちゃいましたね

ええ、元気ですとも。
ただブログを更新していなかっただけで(笑)

実は今年に入り1月にうちの嫁さんがちょっと大きな病気になっちゃいまして。
そんなこともあってどうも自分だけで楽しく遊ぶという気にはなれておりません。
出かけるなら嫁さんと一緒に楽しい時間をすごすとか。
大病のおかげ・・・というのも変な話ですが、家族の絆の大切さも感じております。
夫婦一緒に過ごす時間はかなり増えましたね。
あ、嫁さん今は毎日元気に過ごしておりますよ。ご心配なく。


さて、先日宮崎放送のテレビで「白血病と骨髄バンクのドナー登録の状況」を伝える特集がありました。

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(本当は録画したものアップしたいんだけど、それは無理なので)


骨髄バンクを介して骨髄移植が必要な患者さんは毎年2000人以上にのぼるらしい。
しかし実際は白血病の患者さんに対し、提供してもらえるドナーの数が圧倒的に少ない。

移植には白血球の型であるHLA型が合致することが必要となるが、その確率は兄弟でも4分の1。全くの他人ではわずか数百~数万分の1の確率でしかない。

そんな中、宮崎県内では昨年度6人の方がドナーとして骨髄を提供。



ただね、運よく型が合致して適合通知が来ても、ドナーの方が仕事を休むことができずに提供を断念した、ということもよくある話らしい。
(ドナーの方も骨髄を採取するときは数日間入院する必要がある=会社を休まないといけない)

そりゃ当然ですよね。ドナーの方にも生活があるわけで、そこで「収入が減ってしまう」や「仕事に穴を空ける」ということになるのは厳しいと思います。

実はこれ、僕も今まで登録をするのに「二の足を踏んでいた理由」なのですよ。



※自治体によってはドナーとその職場に対しての助成制度も出来ているらしい。(宮崎市はまだですが)
助成制度のある自治体一覧(PDF)。参考までにどうぞ。
http://www.jmdp.or.jp/documents/file/02_donation/donor_municipality160615.pdf



しかしうちのランニングチームの中に、今年に入り2度目のドナーを経験した人がいます。

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その人が取材を受けていました。
その番組中のインタビューより。


「白血病の患者さんは私から見たら『目の前で溺れてる人』にしか見えない。


自分がその人を助ける『藁(わら)』になれれば。それで助かる可能性のある命があれば。」



そうですよね。

患者さんはまさに『藁にすがる思い』で提供者を待っていることでしょう。

それで助かる命があるならば。
ちょっと手を伸ばして助かる命がそこにあるならば。

僕は素通りしたくはありません。


遅ればせながらではありますが、思い切ってドナーの登録をしてきました。

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もちろん、ドナーになるためには家族の同意も必要です。

嫁さんも同意をしてくれました。


恐らく嫁さんが今回大病を患うことがなければ僕も深く考えなかったかもしれません。

僕だってもし身内に病人がいて、命が助かるチャンスがあるならば、僕も藁にすがる思いでわずかのチャンスに希望を託すでしょう。


今現在も、骨髄の提供を待っている患者さんはたくさんいると思います。



命をつなぐ。

これって素晴らしいことじゃありませんか?



知らなかった人も、まずは知ることから始めてほしい。

日本骨髄バンク
http://www.jmdp.or.jp/



少しでもドナー登録者の数が増えたらいいな、と思います。


もちろん、献血も立派に人の役に立ちます。
こちらもたくさんの方(特に若い人たち)に行ってほしいなぁ!


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